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おうちでカクテル♪〜ビアベースカクテル編〜 

コラム

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おうちでカクテル♪〜シェイク編 その1〜

シェイク実験! カクテルは、シェイカーを振って作るものというイメージがあるようです。
お店でも、「シャカシャカしないんですか?」
シャカシャカするカクテルが飲んでみたい。」
などとよく言われます。
でも、なんで皆さん<シャカシャカ>という擬音を使うんでしょうね?(^^;)
やっぱりそんな音のイメージなんでしょうか?シェイクって。

では、今回からシェイクする・・・いやシャカシャカするカクテルのお話をしましょう。 シャカシャカするカクテルはショートタイムカクテルに多くあります。
これまでのように、炭酸やジュースで割るのではなく、複数の酒類や、少量のジュース類などを混ぜ合わせるので、ややアルコール度数が強めのものも多くあります。 ですが、そのままでは飲みにくい酒を、飲みやすくすることがカクテルの目的でもありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

さて、本格的にシャカシャカカクテルを作る前に、ちょっとした実験をしてみましょう。
用意するのは、グラスを3つ、ウイスキー(ウイスキーが強いと思うなら焼酎でも可)氷、そしてシェイカーです。 シェイカーの大きさは色々とありますが、最初は小型のものがいいかもしれません。
私などは手が小さいので、小型のシェイカーが扱いやすいのです。
シェイカーは3つの部分からなっていて、下からボディ、ストレーナー、トップ・・・
なんて話はこんなところでしなくても、市販のカクテル本に書いてありますから、
そういったものをご覧ください(手抜き・・・苦笑)


実験はこうです。
1.ウイスキー(焼酎)ストレート・・・常温のウイスキーをグラスに注ぎます。
2.ウイスキー(焼酎)オンザロック・・・ウイスキーを注いだグラスに氷を入れて冷やします。
3.ウイスキー(焼酎)シェイク・・・シェイカーにウイスキーと氷を入れて振ります。
とりあえず、振る格好は何でもかまいません、片手でもいいので、 あまり時間をかけないように、ジャカジャカと勢いよく振ってみてください。
シェイカーの表面が冷たくなったぐらいでOKなので、トップをはずして、中のウイスキーをグラスに注ぎます。

さて、では1〜3までを飲み比べてみましょう。
いかかですか?
おそらく大部分の方が、3が一番飲みやすく、次に2、一番飲みにくい(アルコール度数を強く感じる)のが1と思われるはずです。 実際は、2と3は氷が溶け出すため、若干アルコール度数が違うことになりますが、大きくその差を感じることはありません。
むしろ、飲みやく感じるのは、温度差があるからです。
人間の舌というものは、ある程度冷たい、あるいは熱いものを口にすると、
感覚がマヒしてしまい、それ以外に感じるものがなくなってしまいます。
つまり、アルコールの強さを感じなくなってしまうのです。
1よりも2、3が飲みやすい理由はそういうことです。
では、2と3の違いは何なのでしょう?
強くシェイクすることによって、2よりも3の方が短時間で温度が低くなることも理由の一つですが、
出来上がったグラスのウイスキーを見ていただくと、3については、色がやや白っぽく濁っているように見えるはずです。
これは気泡であり、シェイクすることによって、酒の中に空気が含まれることになります。 これがシェイクの正体です。(・・・と私は思ってるんですけどね)
ただ単に、複数の材料を混ぜ合わせるだけとか、冷やすだけなら、グラスに氷を入れてグルグル混ぜるだけでもOKです。

シェイクというのは、1に混ぜる、2に冷やす、そして3に気泡を含ませる。
の3つを目的としており、特に3については、他の技法では為し得ないことなので、ぜひ意識しておいてください。 では、さっそくシャカシャカカクテルを作ってみましょう・・・

と思いましたが、ちょっと前振りが長くなったので、今回はここまでにし、続きは次回ということで♪

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