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おうちでカクテル♪〜ジュース編〜 

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おうちでカクテル♪〜ジュース編〜

スクリュードライバー、テキーラサンライズ、カンパリオレンジ 先日、まいぷれに「おうちでカクテル」というコラムを書いていることを知人に話すと、
「自分のうちでカクテル作る人が増えちゃったら、お客さんが減っちゃうよ。」
なぁんて言われちゃいました。(苦笑)・・・大丈夫ですよぉ。
バーというところは、ただお酒を飲んで味わうだけでなく、
店の雰囲気を楽しみ、気の合う友達や、そこで出会った人達との会話やふれあい、愚痴や悩みをアホ面のますたーに思いっきりぶつけてストレス発散・・・と、おうちでは味わえない楽しみ方がたくさんあるんです。
だから、どんなにおうちで色々なお酒が飲めたとしても、お客さんは減ったりしません・・・・・・多分ね(^^;

というわけで、ネタがなくなるまでコラムは書き続けます。
ところで皆さんは、お店でカクテルを注文する時にどのように注文をしますか?
例えば・・・
「甘くてアルコールがあまり強くなくて飲みやすいカクテルを・・・おまかせで♪」
・・・といった注文の方法・・・は間違ってはいません。
普段からよく飲んでいるとか、名前を聞いてどんなカクテルかわかる場合ならともかく、お店でメニューのカクテル名だけを見て注文するのはちょいと無謀です。(苦笑)
また、名前を知っている場合でも、店によってレシピが異なっていたりすることもあるので、自分の好みがはっきりしている場合は、きちんと伝えた方がいいですね。

話を戻しますが、前記のような注文を受けると、
一瞬にして頭の中に約1,000種類のカクテルが思い浮かびます。( ̄^ ̄)

・・・ごめんなさい嘘つきましたm(_ _)mそんなに沢山は知りませんでした・・・

まあ、1,000種類はともかく、いわゆるカクテルというものは、もともと甘くて飲みやすいものが多くあるので、かなりの種類のものが作れるということには違いありません。
そこで、今度はこちらから質問です。
「炭酸系の飲み物は大丈夫ですか?」
「ダメ!・・・炭酸はダメ!ビールもダメ!炭酸でない飲み物がいい!」

さて、これで1,000種類が一気に100種類に減ってしまいました。(^^;)
前回までお話ししてきたように、カクテルに炭酸系飲料を使うものは極めて多く、ロングタイムカクテルの代表的なものは、かなりのものがこれに相当します。
ですが、実際にお店でお客様と話をしていると、炭酸が苦手という方はけっこういらっしゃいます。
皆さん自身も、あるいは皆さんのまわりにもそんな方がいらっしゃいませんか?

さて、そこで今回は炭酸系飲料を使わないカクテルを紹介します。

炭酸系飲料を使わない場合では、やはり各種のジュース類がもっとも多く使われるでしょう。
オレンジ、グレープフルーツ、パインといったフルーツジュースにトマトジュースあたりはよく使われるもので、
<ウォッカ+トマトJ>のブラディマリーや縁に塩を付けたグラスで<ウォッカ+グレープフルーツJ>のソルティードッグなどがよく知られています。
中でも、オレンジジュースは色々な種類の酒類と相性が良く、口当たりも甘いものになるため、多くのレシピがあります。

スクリュードライバー(上写真 左)
<ウォッカ+オレンジJ>定番中の定番ともいえるカクテルです。
その昔、油田で働いていたアメリカ人がウォッカにオレンジジュースを加え、「ねじまわし」で混ぜて飲んでいたことからこの名前がついたそうです。
ウォッカ自体がクセのないスピリッツなので、色々なジュースと相性が良いのです。
前記したトマトJやグレープフルーツJとの組み合わせだけでなく、アップルジュースとの組み合わせもイケます。

テキーラサンライズ(上写真 中央)
単純にテキーラをオレンジJで割ったものをテキーラオレンジと言ったりしますが、
これにちょいと手を加えて、グレナデンシロップというざくろのシロップ
(真っ赤なシロップで、酒屋で簡単に手に入ります)をグラスの縁から静かに落とします。
このシロップは比重が重いため、注いだだけでは混ざらずに、グラスの底に沈み、まさに朝日が昇る東の空のイメージに見えるのです。
(夕日が沈むイメージでもいいんですが、テキーラサンセットというカクテルは別の手法であるのでそれは又の機会に・・・)
シロップをグラスの底の沈めてグラデーションを作る手法は、それほど難しいものでもなく、よくあるテクニックなので、覚えておいて損はないと思います。

カンパリオレンジ(上写真 右)
<カンパリビター+オレンジJ>という単純な組み合わせですが、
そのままでは苦みの強いカンパリもオレンジJの甘さでほどよい飲み口になります。自分のベストな割合を探してください。

カシスオレンジ
カシスオレンジ
<カシスリキュール+オレンジJ>これも女性に人気の定番です。
・・・でも実は私はあまり好きではありません。
なぜかというと、この写真の色・・・
なんだか血の色を想像しませんか?(味はひたすら甘いんですけどね)
そこで、私が作るとこうなります。
ねっ・・・これだと、私が混ぜる手間が省けて 見た目も美しくていいですよね。

カクテルに使うジュース類は、瓶でも缶でも100%のものを使います。
市販のものは色々と種類がありますので、あれこれと試してみるといいでしょうね。
あと、多少の手間はかかりますが、生のフルーツを絞ったフレッシュフルーツジュースを使ってみるのもいいですよね。
季節の新鮮なフルーツが手に入れば、それを使うのもちょっと贅沢な楽しみです。

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