
つれづれなるままに、日常感じたいろんなことを、コラムニストがお届けします。

現在ドライバーヘッドは、2008年のSLE適合用として各メーカーが開発してきています。メーカーによっては、今年から低反発1本化してきているところもあります。
一般的に言われるのは、高反発の方が低反発より飛ぶのではないかということ。よくいろいろな方から質問を受けます。
人によっては、競技に出ないので高反発でいいと言われる人もいます。但し、2008年からは一般アマチュアも低反発となります。
最近低反発といっても飛距離の出るものもあります。 それは、
・フェースの素材を高反発で採用していたもので、DAT55G(プラス)やSP700チタンを使用していること。
・ヘッドの大型化により、フェース周辺の肉厚を薄くした設計
つまり打つ面のフェース肉厚は、低反発化で厚くしないといけないが周辺を薄くすることで、トランポリン効果を上げている。それにより、高弾道で低スピン化となり飛距離アップとなっている。
・ヘッドスピードのアップ化(シャフトが要因)
・振りやすい設計(シャフトが要因)
・スイートスポットの拡大
という様にヘッドの構造、素材、シャフトにより、低反発でも飛距離がアップしています。
特にシャフト性能が昔に比べ、軽量かつ素材も良くなり、スイングスピードのアップにつながっています。 シャフトについては、次回のコラムでお話することにします。
要するに、低反発のドライバーでも高反発のドライバーと大差なく飛距離がでるということです。