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MY FAVORITE Vol.6 〜陶芸編〜 

コラム

つれづれなるままに、日常感じたいろんなことを、コラムニストがお届けします。

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MY FAVORITE Vol.6 〜陶芸編〜

処女作 ずいぶんと涼しくなりましたね。みなさまお元気ですか?わたくしよしこは今年の夏の暑さでやや疲れ気味です。といっても食欲は旺盛で、今年は夏バテによる食欲減退でやせることができませんでした。ここでダーリンより一句“おいよしこ夏痩せなくていつ痩せる メタボおさむ”そんなことあたしもしらんですわ。
※メタボおさむとはダーリンのシャレにならない愛称。ウエスト85cm以上のメタボリック症候群。本人に自覚をもたせるため、痩せてくださいお願いしますとの願いを込めて私が泣く泣くつけた愛称。(-_-;)ニャリ

さてさて、最近のMY FAVORITEはと申しますと、“陶芸”精神統一に磨きをかけております。陶芸は昔からやりたいことのひとつだったのですが、なかなか腰があがらず今年になってやっとこ始めることができました。 落ち着きがなく、集中力もホンの数分(ウルトラマン並)のこんなわたしが“陶芸”で密かに精神を鍛えております。
ずぶの素人であるわたしがどんなものを作ることができるのか心配のスタートだったのですが、先生に手とり足とり教えてもらいながら、粘土をコネコネ、ろくろをぐるんぐるんまわしております。
それでは、陶芸とはどんな感じなのかご存知でない方もいらっしゃると思いますので、わたくしが簡単にわかりやすく?皆様にレポートいたします。
まず土をこねる。土も色々な種類があるのですよ。(土の種類は勉強不足のためハショらせていただきます)この土をこねる作業に結構力がいります。
この夏、地獄を見ました。暑い作業場で、粘土をこねると汗が知らず知らずのうちにボトリボトリと落ちてくる。ここはサウナ?あれ!?いつもお金出して岩盤浴で汗だしてるのに・・・それよりすごいんじゃないのぉ。手の甲から玉のような汗が浮きでる。そのすぐ上の腕からも、そして顔は滝の汗がつぎからつぎへと流れ落ちる。タオルをおっちゃんのように首に巻き、汗を流しながらこねるのです。頑張れ倒れるな!ここが痩せ時だ!ここで、500gは絶対痩せるね・・・
暑いからといって、このこねる作業をいいかげんにすると、空気が粘土の中に入って、焼いた時に割れてしまったり爆発してしまうのです。せっかくいい作品ができても最初に手を抜いてしまうことにより台無しになっちゃうのです。ここいろんな意味で要注意です。

次につくりたいものの大きさに合わせて粘土をカット!形を整え、ろくろの台の中心部に置きます。ちゃんと中心にのせないとゆがんじゃうので気をつけて。中心にのせたら、しっかりとろくろに固定しておきます。そして、まんなかに両手で穴をあけていきます。いいかんじに穴を開けたら、左手はあけた穴の中に、右手は外に土をはさんでスタンバイOK。ろくろを回しながら両手の指を使って下から上に土を持ち上げていくのです。この作業がなかなか難しい。しかし、この作業が快感なくらい精神統一できるのです。ゆがまないように気をつけて、指先に精神集中。 そういえば精神集中することが最近全くなくなりまして、わたしなんかいつもネジが一、二本ゆるんでいるような状態なので、とっても新鮮なのですよ。みなさんはどうやって精神集中されてますか?なんかいい方法あったら教えてもらいたいものです。精神統一していてもわたしの場合、途中からゆがんでしまう。左手と右手の力かげんがどうもうまくいってないらしい。これって性格がゆがんでいるからなのか・・・

先生に助けてもらいなんとか作りあげ、しばらくおきます。 少し置いた後、底をつくります。底つくりもなかなか慣れないものには難しい。ろくろを回しながら、印をつけて底を削っていくのです。削りすぎたり、穴が開きそうになったりで、もう「ぎゃーぎゃー」動物園状態です。

素焼き後、こんどはキレイにやすりで磨きます。そして、次に床に触れる部分に油のようなものを塗ります。これは、釉薬を塗ったときに釉薬をハジクので、器が床とくつっかないようにするのです。 次はいよいよ釉薬の番。うわぁ緊張すると思う暇もなく釉薬の中に5秒間つけて引き上げます。釉薬の種類もいろいろ、実際の色と焼き上がりの色は全然違っているので、どうなるかは後のお楽しみ(*^_^*)
ろくろだよ〜ん
今はまだ湯のみやビールグラスの段階、これから何を作っていこうか只今考え中です。そういえば金魚鉢を作って、夏金魚を泳がせて浮き草とかイナイで買ってきて涼を楽しもうって思っていたのに・・・。この夏結局間に合わず。来年こそは頑張るゾ。そんじゃあ冬に向けて土鍋を作ってお鍋を・・・いいね〜。でも今から間に合う?
上手にできろ、上手にできろと呪文を唱えながら物を作っていく作業は本当に楽しいものです。物を作ることの楽しみはできあがるまでの工程にあると思います。できてしまえばなんだか寂しいもの・・・。素晴しいものができるまでまだまだ先は長いのですが、これからまたちょくちょくお話できればと思います。それではどんなものができるかお楽しみにね(*^_^*)

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